2014年6月30日月曜日

健忘録Ⅱ

凄いゲリラ豪雨が関東地方を襲ったようです。
僕の居住地周辺は幸いなことに影響はありませんでした。

ニュースで見たのですが、用水路の様子を見に行って流されてしまった…というのを見ました。
それ以外でも、よく見るのが、川、船の様子を見に行って…とかを見ます。

気持ちは分からないでもないですが、仮に重大なことになっていて、その時点ではどうすることも出来ないわけであります。

十分気をつけて行動してください。
残された人の気持ちはきっと「何で止めなかった」とか自責の念に駆られると思われます。

さて、話題はここ最近はまっている海外通販のその後です。
UKの方で進捗がありました。

結論から言うと…先方が認めてくれました。
UK10=27.5cm表記で、届いた商品はUK10=28.5cmでした。

先方は27.5cmのスパイクに交換するとのメール内容。
HPから手続きが必要で、そこの中からプリントアウトする必要もある。

返品にあたり、郵送代金は立替で、領収書の画像をメールに添付。
その他も、HP内から多少の記入なども必要だが、手間自体は差ほど気にならない程度。

宅急便、プリントアウトが若干、面倒であるが…。

恐らく、27.5cmに交換、もしくは全額返金ならこれで終わりだろう。
でも、ここで少しひねってみた。

普段のスパイクは26.5~27.0cmであるが、外国製品なのでワンサイズ大き目を選択したが、届いた28.5cmを履いてみると意外と国内メーカー同等な感じか、もしくは幅広のような印象。

なので、交換するスパイクは27.0cmを送ってくれとお願い。
それが無理なら全額返金をお願いしてスパイクを返送。

返送といってもここ最近、日本国内に拠点を構えたらしく、そこへの返送なのでコンビニ等へ出向く手間はあるののの、海外発送などの手間は無い。

先方からの返事を待って商品を返送したほうがいいか悩んだが、よくよく考えると、返事を待とうが待たないが、返送すること自体は変わらないので…。

後は、先方の判断だが、どこへ転んでも、最悪は27.5cmの交換。
それ以外なら、27.0cmが届く、もしくは全額返金。

と、マイナス方面は無いので、まぁ良いでしょう。

とにかく今回だけかもしれないが、UKから4日で届く、カスターマーサービスが若干のタイムラグはあるものの返事は来る。と言うのが分かっただけでも収穫。

そして、adidasのシューズの感じが分かったのも収穫。

さて、その後の返事はどうなるでしょうか…


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