2016年4月28日木曜日

検査結果

雨も降って寒いとなると、暖かいというか暑いラオスが懐かしく感じる今日の天気です。
食事も、コンビニのお弁当を食べたら胃もたれしたり、原因は不明ですが、お腹を壊すと言う状況に陥っています。
何なんでしょうか?

さて、今回も最重要項目の検査が無事に終了しました。
一番重要なCPK(CKとも言います)が見事に下がっていました。
今回の値は「146」で入院時と大差ありません。(前回は219で上限は190程度)
結構な下がり具合でビックリです。
Drも驚きは隠せませんでした。
とは言え、検査結果が出るまではドキドキはしていました。

食事の面が大きいだろうと私の考えを伝え、Drにも食事の内容をザックリと伝えると感心していました。
他の項目も前回より下がっている項目もあり、開発途上国で健康体を取り戻したと言う事になります。

恐るべし、「羽根食堂」。
ラオス人の食生活は健康にいいんだなーと再認識。
羽根食堂の女将さんには本当に感謝です。

ラオスでも自分の運動を再開し、運動量もそこそこあります。
今回も、国の難病指の多発性筋炎・多発性肺炎でも、途上国で生活も問題なく出来る事を証明出来ました。

とは言え、最低でも週一回の休肝日(可能な限り2日連続の休肝日)は作っています。
あとは、身体を休める事が出来るときは、積極的に身体を休める…という事は守っています。

同じ病気で悩んでいる人の参考になれば幸いです。
以前も書きましたが、苦しいでしょうが「緩解」まで持って行きましょう。

今回の結果で安心する事なく、健康を損なう事があるようであれば最大目標のラオスの一助になるという大目標を失いかねません。(東京パラリンピック出場も当然あります)

みなさん、健康第一です。

本日もご覧頂きありがとうございます。
多謝、羽根。


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