予定

次回出場予定 2018年は未定です。地道に基礎体力を造っております。 ラオスにて障害者陸上を指導中

2016年5月29日日曜日

起こる事には全て意味がある

少し、宗教めいた言葉ですが、特別に宗教は信仰していません。
今までを振り返ると“起こる事には全て意味がある”の言葉が本当にしっくりくると言うか、そうだよなーと思うことばかりです。

逆算していくと…
そう、逆算するとよくわかると思います。

現在、ラオスで陸上競技を指導することが出来ています。
陸上競技の指導は手段だと思います。
目的は、個人が幸福感を感じる事。
今日より明日、少しずつでも…向上すること。

そして、自分が自分でよかった!って思える事。

たまたま、僕は陸上選手であったと言うこと。
それも、たまたま障害者という立場になれたこと。

自身の成功体験談を伝える事が宿命と想うようになったこと。
当然、人によって成功の基準は違うが、重要なのは自分が納得出来ること。
人と比べないこと。

難病、離婚、怪我(障害者になったこと)、障害者陸上を始めたこと。
全て意味がある。

離婚し独身になれたからこそラオスへ来ることが出来た。
怪我をして障害者になれたから、陸上競技を再開出来て様々な実績を残すことが出来て、他の方面へ好展開することへ繋がった。

難病は少し予想外であったが、これも意味がある。
難病指定で膠原病の多発性筋炎・多発性肺炎を罹患したスポーツ選手を調べたが出てこない。
ましてや、競技復帰などもみられない。(罹患者がいないから当然と言えばと言えば当然だが…)

ならば、自分自身が指標になればいい。

入院していて同病の人が多数いた。
難病指定というくらいなので、病状も回復具合も治療方法も千差万別。
幸い、僕は効果的な治療・薬が見つかり緩解へ至ったが、なかなか出口が見えない人も…

なので、僕が少しでも希望になればと思う。
その意味も含めて、競技復帰出来れば思い練習も再開している。
だが、入院で落ちた体重(ー20kg)、筋力を取り戻すの大変だが、それも含めて発信していくのが、緩解できた人の役目ではなかろうか?

障害者になった怪我での入院時に看護婦さんに言われた言葉ある…
“神様は乗り越えられない人には試練は与えない”らしいですよ、と…。
即答しましたね。
はぁ?!俺には無理だから神様に返してください、要りません、無理だって、乗り越えられませんって伝えてください!って。

利子を何倍にもして乗り越えてしまいましたね。
その時の看護婦さんには悪いことしたなーと思いますね。

両方の入院を思えば、普段やることがないや、多少の困難などはたいした問題ではありません。

はたから見たら、難病罹患、離婚、障害者と三冠王ですがね…
ちゃんと理由がそこにはあるんですね。
このうち一つでも欠落していたら恐らく今の自分はないでしょう。
やりたくても出来ない人が多いことを実行できる立場。
今の充実したラオスでの生活が…

今日のラオスは一日雨のようです。
日本の梅雨時期のようにシトシトと降っています。
だからでしょうか?
こんなことをつい書きたくなってしまいました。

アー・ユー・ハッピー ?

長々とお付き合いありがとうございます。

多謝、羽根。

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