予定

次回出場予定 2018年は未定です。地道に基礎体力を造っております。 ラオスにて障害者陸上を指導中

2016年7月16日土曜日

◯◯派

蒸し暑さが厳しい最近のラオス、ヴィエンチャン地方です。
どこからこんなに汗が出るの?って位、汗が出てきます。
一生懸命に食べてはいますが、体重も減り傾向。
雨期は、9月頃まで続くようで、それ以降は一気に涼しくなるようです。

私事で申し訳ないのですが、私自身、自他ともに認める「為末マニア」です。
今、為末さんの本「逃げる自由」(諦める力2)を電子版で購入し読んでいます。
まだ、途中なんですが凄く気に入ったというか、しっくりきたフレーズがあります。

「事前準備に重点を置くか」「現場対応に重点を置くか」の違いについて触れています。
僕自身、全くの未予定者で思いつきで行動していました。
計画性のない行き当たりばったりの人生なんだなーと、ずーっと思っていたのですが、為末さんのこの解説を読んで、なるほど…「ああ、そうなんだ」「よかった」と思いました。

あと、「知ることのリスク」の項目で青色LEDの研究について触れています。
このなかで、知り過ぎることの弊害が記されていて、今の僕の現況をアドバイスされている気がしました。

両方を勘案し自分に当てはめると、なるほどね…と腑に落ちました。
確かに、考え、調べ過ぎて行動出来ない…なんて本末転倒。
事件は現場で起こっているんだ…的な。

現在を打破して行けば、打破しただけの先が待っている。
そこから先は、現場対応。
どのような科学反応が起きるかも分からない。

やらない後悔よりやった後悔の方が絶対にいい。
これも本に書いてありますが、これは以前から理解していて実践しているつもりです。

病気した障害者が途上国で支援する。
ダメなら帰って来たっていいし、言葉を覚えてガイドでもできればなぁーなんて軽い考えでした。国を変えたっていいしも選択肢にありましたね。

色々考えて情報を集めたらきっと踏ん切りがつかなかったかもしれません。

やってダメなら、方法を変えたり諦めたって何の問題もない。
大事なのは今現在出来ることをを精一杯行なう。

という流れから、現在ラオス選手を教えることが出来ていますが、順調にきています。
昨日(7/15)は男子2名(Gon,Ken)が自己ベストを大幅に更新出来ました。

特に、指導や自分自身の練習は体調や天候に左右されます。
思い描いてものとは乖離が大きなることもしばしば…

ゴールも高すぎたり、褒美がずーと先で見えないとなかなかモチベーション維持も難しいです。
難しく考えず、出来ることを出来るうちに行なう。
明日、死んでしまうリスクだってある訳だし。

大好物を残しておいてカラスにさらわれた…なんてことにならないようにしないとね…

やはり本はいい。
自分が言語化出来ないことを上手く教えてくれる。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
多謝、羽根.

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