2016年4月18日月曜日

2559

サバイディー ピーマイラオ
(ラオス新年、明けましておめでとうございます)

仏暦で今年は2559年だそうです。

熱狂的な水かけも日曜日にはほぼ終息し、今日からは通常に戻るようです。
とはいえ、遠方の方々は昨日まで帰省先で過ごし、本日中に帰るという方もいるようです。(ラオスには、他に大型連休はありません)
こんな感じで、水かけを楽しんでいます。
この期間の気温は40℃まで上がる日もしばしばあり、水かけは清涼の意味合いも兼ねているのかもしれませんね。

さて、日本から新しくADDPラオスへ赴任される方がいます。
渡邉ご夫妻です。
新婚さんで、新婚旅行兼ねて少しラオスを観光してそのまま業務に突入です。

ご主人の方は、以前からADDPとは繋がりがあったようで、過去にもラオスで活動経験があるとのことでした。
奥さんの方は、初めての海外経験らしいです。(旅行含め)

昨日、短い時間でしたがお話しできる機会があり、日本でのエリートコースを投げ打っての赴任、将来のヴィジョンなど聞くことができてよかったです。
奥さんにも不安要素などを尋ねると、ご主人のヴィジョンや熱意がぶれずに、実現して来ているので心配はないと仰っていました。

こんなご夫婦を見ていると羨ましいですね。
同じベクトルに向かい協力していく姿は清々しいというか、気持ちが良いです。

多少、私とは分野が違うのですがうまく連動して相乗効果、化学反応を起こします。

写真はタットルアンという、ブッタの骨が納骨されているというお寺です。

羨ましいので、割り込みました。

本日も最後までご覧頂きありがとうございます。
多謝、羽根。


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