予定

次回出場予定 2018年は未定です。地道に基礎体力を造っております。 ラオスにて障害者陸上を指導中

2012年12月21日金曜日

収穫

寒さも厳しくなりました。
TVのお天気コーナーでよ使われる「真冬並みの寒さです」
と言う言葉に物凄く違和感があって、今、真冬じゃないの?
と独りお天気お姉さんに突っ込みを入れていたら、その次の
コーナーの天気予報では、寒さの一番厳しい1月下旬と表現が
変わって、おお!なんて感心していた今日この頃です。


我々、社会人アスリートはフルタイム業務を行い、競技を行っている。
フルタイムとは言うものの、残業がある、なし。年休を取りやすい、にくいなど…
様々でしょうが…。

そのなかで、オリンピック選手はやはり特別な存在だな~と。
同じ人間であり、誰しも可能性は秘めていると言う事は重々承知ですが
やはり、極限られた幸運に恵まれた人だと思う。

実力があっても諸事情で、環境等に恵まれなかったり
逆に恵まれても、実力が出し切れなかったり…。

その辺は一言では表現出来ないので触れませんが…

頑張って、頑張っても結果が出ない人が大半です。
区切りがあるから頑張れる。
着地地点を明確にする事で、頑張る事が出来る。

ですが、我々マスターズは違います。
着地地点は当然ありますが、身体が動く限り、モチベーションがある限りです。

であるから、オリンピック選手はマスターズには来ないような気がします。

いいか悪いかの議論ではありません。

我々(僕)は、加齢に伴い当然パホーマンスは落ちます。
ですから色々と試行錯誤します。
当然、この歳になって初めての経験と言う事もあります。
過去に経験済みだが、改めて行うと違う発見があったりと…。

やはり加齢に伴い練習量、回復力は確実に落ちます。

ですが、経験値は増えます。

そこで、様々な経験から様々な事を考えます。
練習方法は当然ですが、それ以外でも…。

例えば、遠征時などの対応(対処)方法など。
過去は、食事、ホテルなど非常に神経質になっていました。

ある時、これじゃダメだな。と…
何がダメかははっきりとは分かりませんが、ともかくダメだなと…。

そこで様々な経験、体験をしようと…。

簡単且つ効果があったのは、宿泊先です。
今年の日本選手権(健常者)を観に言った際です。
激安ホテルに宿泊しました。(1泊1500円とかの記憶が…)
トイレも共同で決して清潔とは言えない、風呂も大浴場ですが狭く床が湾曲している。
ベッドも簡易で、部屋も3畳位…。

選んで宿泊しました。

この経験が本当に活きました。
その後に。

何処に行っても、あそこ以下はないだろうと…。

すると不思議なもので、宿泊以外でも何でもいいや!、平気だ! って思えました。
何とかなるだろうと…。

すると様々な事を多方面から観る、考えるようになりました。
仕事、私生活などで…。

趣味の域の競技で考え、実行する事で、様々な場面にフィールドバッ出来るように
なった事が本当に自分自身にプラスになりました。

今更と思う人もいるでしょうが、この事は自分にとっては大きいです。

そう、我々社会人アスリートが得た事(物)がどれだけ素晴らしいか。

きっと、我々のような一般人アスリートが行う事で、親近感がわき
俺も出来るんでは?と一人でも思ってくれれればこんなにうれしい事はありません。

上記の事が良かったかどうかは分かりませんが
余談として…

今期の僕は100mの記録は過去最低です。
ですが、三段跳に関しては追風参考記録ですがPBをマークしています。
全スポでも2007年に作った、走幅跳の記録も追風参考記録ですが更新しました。
2007年は100mの記録は12”34です(秋田全スポ)PB、NGR

パラリンピックの出場は叶いませんでしたが、それ以上に得たものは大きいです。

考える事は大事ですね。


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