予定

次回出場予定 2018年は未定です。地道に基礎体力を造っております。 ラオスにて障害者陸上を指導中

2012年12月5日水曜日

ジャンケン

トンネルの崩落事故、勘三郎さん死去、など辛いニュースが続き
改めて、無常観を再認識している今日この頃です。

勘三郎さんは、様々な事にチャレンジしている姿をTVで拝見していて
素晴らしい方だなーと関心していました。

きっと、輪廻転生でもう一度同じ道を歩むような気がします。

ご冥福をお祈りいたします。

さて、話題は変わって、総選挙です。
少し前に、某代表がジャンケンで候補者を選ぶような趣旨の発言を受けて
他の某代表が異議を唱えていました。

確かに、ジャンケンだけをみると無責任に映りますが
僕はそうは思いませんでした。

人間なので全く同じと言う事はありえないのでしょうが、
もし、全く同じ素質を持った候補者がいた場合の選択方法は?

そこが問題で、代表者の好みが反映されてもいいと言う場合ならともかく
反映される事が芳しくない場合はどうするか?

とても難しい選択ではないでしょうか?

と言うことは、クジやジャンケンが公平且つ平等の気がするのは僕だけでしょうか?

この考えに至ったのは、


第1回爲末大学 参加者主体によるディスカッションイベント
【日時】2012年8月18日実施
【場所】国連大学 ウ・タント国際会議場
【テーマ】爲末大学、開校~議論出来る人間を育てたい

に参加した際に色々な事を勉強出来た経緯があります。

一番印象に残り、感銘を受けた事の一つに
重症患者が2名病院に運ばれて来た。
同じ容態で予断を許さず、どちらか一人しか手当てが出来ないと言う状況になったら?と。

当然、事前情報はなにもありません。

一刻を争う事態です。
当然、どちらかを見捨てる訳です。
何を基準にするか…

この話を聞いたときは、ちょっと凄い世界だな…と感じました。
実際に起こっている話です。


後で分かる事は、その重症患者の2人が事故の被害者、加害者。
もしくは事件の被害者、加害者…だったら…

そう、そこで選択がクジやジャンケンなら公平感があるのでは…と…
当然、医療現場ではそのような事態はないのでしょうが

ですが、判断するのは人間の医者です。

どこかで聞いた覚えがあります。
死刑執行も、多人数がボタンを同時に押すと…。

その辺にも繋がるような気がします。

ちょっと上手く表現出来ませんが…。

ジャンケンで全くレベルの違う人が選択される事がない事を祈ります。




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