ソチ冬期オリンピックも終了しましたね。
様々な思いが各人であるでしょう。
4年後ですね。
昨日、気分転換でパーマをかけました。
前回と同じで、ゾマホンといった感じでしょうか…
担当者との会話で、今、ニセコが非常に凄い事になってるらしいです。
オーストラリアからのスキー客でごった返しているとの事です。
ゲレンデは9割程度外国人で、関連施設もたいそうな賑わいらしい、軽いバブルのようだと…
そういえば、ニュースで聞いた(見た)記憶が…。
でも、あの状況は異様だと言っていました。
機会があれば行ってみたい気もしますが、いかんせん寒さがめっきりダメになりましたので…。
さて、楽しいですが
久々のホームグランドが賑わいをみせていました。
地元の中学数校の合同練習会、地元高校、遠方県内高校と…。
個人的に行う内容はほぼ変わりませんが、皆が種目練習をしている時に混じって遊んでました。
走高跳、高校生も行っていたのですが、いかんせん混じるには気が引けます。
高校生終了後、中学男子が行っていて、高さを聞くと135cm。
混じりました。
2人で、どちっが先に跳べるか…ジャンプオフです。
交互に10回程度挑戦したでしょうか?お互いクリアできず引き分け…。
う~~~ん。残念!!
ハードル、女子100mHのインターバルで高さは一番下。
5台程度、問題なく跳べる。
男子、110mHのインターバルで高さは下から2番目。
1回目は数回、抜き足をぶつけるも何とかクリア。(5台程度)
そのときに、身体がねじれてきたので修正しようとしたとたん脚をぶつけ出した。
その時はあまり思わなく、2回目。
ぶつけずクリアすべく気合を入れる。
やはり身体がねじれてきたので修正し、その次のハードルで派手にぶつけ次が跳べずリタイア。
悔しかったですね。
そこで、思ったこと。
確かに疲労もあるが、きっと身体のねじれを解消しようとしたのが良くなかったと思う。
両腕が使えればハードルに対して正体したほうがいいのかもしれないが、僕の場合は逆に推進力を殺すようだ。
そこが発見できたと言うか、確信できたのは大収穫。
今季から取り入れている軸をぶらして走る練習にリンクした。
あとは砂場。
遠方県内高校生がバウンディングの補強を行っていた。
両足バウンディングを行っていて20m~何歩で入る?をやっていたので混じらしてもらう。
残念ながら、バランスの方面で出来なかった。
なので、バウンディングなら何歩で入ったかを聞くと、8歩だと言う事で図々しく混じって行う。
入りました。8歩で。
うん、良かったよ!素直に嬉しかった。
距離では負けているのは当然としても、同じ歩数で入ったのは大きい。
その後、ピットを変えて7歩を挑戦するも残念ながら無理でした。
でも、いい練習方法で、新たに加えてもいいと思える種目でした。
久々の賑わいで、本当に色々とチャレンジ出来てラッキーでした。
マットやハードルの設置、他の人の基準も一人だとなかなか体験できませんので…。
多少、遊んでしまったので予定のメニューをクリアするに非常に疲れました。
遊ぶといっても気付き、発見、確信がありとても有意義でした。
なかなかタイミングが合う機会は少ないでしょうが、出来る範囲で邪魔しない程度にはしゃぎたいと思います。
進化するオッサンが、はしゃぎすぎるオッサンになった週末でしたε- (ー ^ )
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