歴史は繰り返す？

ロックダウン中のラオス、ビエンチャン特別区です。
外出禁止令も発令されています。

とはいえ、個人的には普段とさほど変わりませんね。
どこかに遊びに行く、呑みに行くということはほとんどないので不自由さは感じません。田舎の方の人はこのような感じなのではないでしょうか？
前回お伝えしたように、市場に行けばほぼ欲しいものは手にはいりますし。。。


普段から、みんなで集まってワイワイガヤガヤって人には厳しいでしょうが…


心配なのはビエンチャンの飲食関係の方々ですね。
（もちろんそれ以外の商売の人も含みます）

経済はどうなってしまうのでしょうか？
先進国と比べるのもおかしいでしょうが、保証とかはどうなっているんでしょう？
この件が収束したらどうなっているのかが非常に心配です。


話題は変わり4年前の今日、車を買ったらしいです。
Facebookの過去の出来事が教えてくれました。


その車も先日売却できて新たに車を購入。
昨日、修理工場から引き取ってきました。

何だがタイミングが同じですね。。。
そういう巡り合わせなんでしょうか、、、


少し前に買っていたのですが、ナンバープレート変更や不具合箇所の修理で納車が遅れていました。（ナンバープレートは車検場がクローズになってしまいまだ未変更）
前回もそうですが、日本のように予防整備などは行いません。
現状渡しですね。

前回はタイミングベルト交換して４年間乗りました。
今回はタイミングチェーンなのでそこの心配はありませんが、ステアリングシャフト、ドライブシャフト、ファンベルト、その他諸々を交換、修理。

交換した部品は新品ではなく中古品を使用しましたが、
これでしばらくは大丈夫でしょう。
やはり暑いところなのでブーツ関連の消耗は早いですね。
その中のグリスも硬さが失われています。

ちょっとまだ完璧ではないんですが、おいおいと思っています。
まあ、日本人は完璧を求め過ぎますからね。。。
さじ加減が必要かと、、、

１９日までの予定のロックダウン。
これが解かれることを切に願います。

本日もご覧いただきありがとうございました！
多謝、羽根.