やはり、寒さには非常に弱くなっている自分に気付いている今日この頃です。
昨日に引き続き、カンボジア旅行のおさらいというか、情報などを…
飛行機編です。
成田~上海(浦東空港)~シェムリアップ(往復)*中国東方航空
シェムリアップ~プノンペン(往復)*カンボジア航空
を今回使いました。
中国東方航空はJALマイレージ加算可能(予約クラスで加算率は変動)
カンボジア航空はマイレージ加算無し。
中国東方航空から…
まず、国際線であるにも係らず、座席にモニターがありません。
音楽も聴けません。
まぁ、料金が安いので致し方ないでしょう。
嫌なら、他を選べばいいんです。
上海まで3時間強ですので、個人的には許容範囲です。
機内食は、2種類から選択で、肉か魚か?と聞かれたと思います。
魚を選択しました。
まぁ、魚だとは思うのですが…
うなぎでした。
おすしもどき、おそばも付いて、それなりに良かったですよ。
飲み物はアルコールは頼まなかったのであるかどうかは不明。
炭酸水を希望したが無いと言われました。
上海~シェリムアップ間
選択肢があったか忘れました。
味はう~ん、今一つより悪い感じですが個人的には、まぁ許容範囲です。
カンボジア国内移動(シェムリアップ~プノンペン)往復
フライト時間45分だったので何か出るのかな?と思っていたら…おっ!サンドイッチ?…残念ながら…
水とマフィンでした。
まぁ、良いでしょう。
プノンペン~シェムリアップの帰路の飛行機
シェムリアップ~上海(浦東空港)の機内食。
ちょっとビックリでした。
お菓子のレベルです。
夜便だったので、ビールを依頼すると、無い!と…。う~~ん…
さすがの僕も完食は出来ず、回収もすぐに来ました。
まぁ、諦めの心境です。
上海~成田の機内食
何も入っていないお皿が…
ゴミ入れでしょうか?
味は許容範囲ですが、ご飯とかがありませんでした。卵の下にあるかと思いましたが、ありませんでした。
まぁ、仕方ないでしょう。
今回搭乗した飛行機の機内食はこんな感じでした。
でも、一番困ったのが、到着前に配られる、入国カードです。
上海到着時は僕は何とかもらえたのですが、遅いタイミングに欲しいと言った人の分がありませんでした。
そう、不足したんです。
ちょっとビックリでした。
でも、これはまだ良かった方で(上海空港には入国カードは沢山普通に置いてあったので)。
まぁ、これが普通なんでしょうが…
問題は、上海~シェムリアップの区間です。
出入国カードを欲しいと言ったら…無い!と…
ビックリしましたが、まぁ、空港に行けばあるだろうと気楽に思っていましたが…ありません!
空港職員に聞いてもわからないと…。
ちょっと軽くパニくり、困りました。
入国ビザ担当のテーブルで聞くとNO2のカウンターへ行け!と。
でも、入国審査を行っているので、もらえる雰囲気ではなさそう…
再度、多少怒り気味で質問。
やはり同じ答えでしたので、念押しし、本当か!?と…。
本当だ!との事で、入国審査の列に並び貰うことが出来ました。
一度、列を離れて記入し再度入国審査の列に並ぶ…という事態に…。
時間はかかってしまいましたが、なんとか無事に入国し、ホテルの迎えのトクトクドライバートと会ました。
ちょっと事前情報だと、機内で入国カードも貰えるし、空港にも置いてあるということでしたが、両方とも違っていたので、だいぶ焦りましたがなんとか対処できたので良しとします。
誰かの参考にになればと思い文章にいたしました。
まぁ、イレギュラーがあるからこそ楽しいですよね。
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