今年は特に寒さが長引いています。
坐骨神経痛が顔を覗かしています。
さて話題は変わりまして
表題ですが、有名なコーヒーを入手しました。
Luwalk Coffee(ジャコウネコの糞から取れる未消化のコーヒー豆)
世界一高価といわれているようです。
インドネシアが有名らしいですが、ところがどっこい!
ラオスでもいるらしんです、この猫が!!
そして、食べる習慣もあるそうで美味しいが高い!ともいってました、笑。
(なんでも食っちまうよ。。。)
とはいえどこでもいるわけではなく、コーヒーの産地である南部のパクソンには生息しているらしいです。
少し調べたら日本では一杯8,000円で販売しているところもあるようです、驚。
羽根も普段飲んでいるコーヒーと比べても約10倍です…
金額を聞いて少し躊躇したんですが、兎にも角にも試さないと。。。
パッケージはこんな感じ |
豆ですね 上の黒いのはいつも飲んでいる「TYPICA」 下が今回の「Luwak」 全然茶色で酸味が強そうな匂い 豆をかじったけど苦くない |
引いた後のほうが匂いが強い やっぱり匂いが独特 うんこの臭い?かとも疑いましたよ、笑 豆に不純物が多いな… おそらく不純物を取り除き綺麗にするともっと高額になってしまうんだろう… |
普段通りに落としてみた |
正直な感想
普通のコーヒーのほうが好みかも、笑。
コーヒーの「ガツン」感が無いんですよね。
淹れ方が悪いかな?と思って調べたら同じような感想というか味の紹介が出てきました。
初めての味でコーヒーを前提にしていると少し物足りなさを感じるのかも知れません。
確かに、コーヒーにはない独特の爽やかさのような感じと言えばいいのだろうか?そのへんは感じることが出来ましたが、それが美味しいにはまだ結びつきませんでした。
いや、美味しいは美味しいのですが金額に見合うか…が正直な感想。
いやー貧乏性っすねー。
コーヒー通の人だともっと違う感想になるかと思います。
きっと、味に慣れてくればこれにハマるのかも知れませんが如何せん高すぎます。
なんせコーヒーなんで開封したら飲みきらないとどんどん味が劣化するので、あと数日間は贅沢感を楽しみます。
本日もご覧いただきありがとうございます。
多謝、羽根。
コーヒーの「ガツン」感が無いんですよね。
淹れ方が悪いかな?と思って調べたら同じような感想というか味の紹介が出てきました。
初めての味でコーヒーを前提にしていると少し物足りなさを感じるのかも知れません。
確かに、コーヒーにはない独特の爽やかさのような感じと言えばいいのだろうか?そのへんは感じることが出来ましたが、それが美味しいにはまだ結びつきませんでした。
いや、美味しいは美味しいのですが金額に見合うか…が正直な感想。
いやー貧乏性っすねー。
コーヒー通の人だともっと違う感想になるかと思います。
きっと、味に慣れてくればこれにハマるのかも知れませんが如何せん高すぎます。
なんせコーヒーなんで開封したら飲みきらないとどんどん味が劣化するので、あと数日間は贅沢感を楽しみます。
本日もご覧いただきありがとうございます。
多謝、羽根。
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