GW、GPも終わり、いよいよ跳躍の開幕戦が近づいてきました。
今週末の埼玉マスターズ記録会です。
天気予報でも夏日が散見されるようになり、寒さが苦手になった最近は非常に好材料です。
TBS系列で陸上GPの宣伝などがあり、今朝はガトリンが出てました。
ちょうど、ボルトを破ったレースの放映がありましたが、個人的には静岡国際GPで話した、ロジャースが出ていたことのほうが印象に残りました。
内緒の話ですが、ロジャース選手に貴方のPBはいくつで、貴方は誰?と聞いたのは秘密です。
知らないというのは恐ろしい…。大変な無礼をしました。
さて、表題にもありますが、左ハムストリングスの具合が良くなってきた感じです。
静岡国際GP後の後遺症が驚くほどなく、尚且つ、回復したのでは?と錯覚する程度というのは前回書きました。
その後は、休養に努め、当然ですが走ったりはしていません。
唯一、ストレッチ方法を変えた程度です。
そう、ロジャース、モンショー達が行っていた手法を取り入れて行っています。
その影響ではないでしょうが、昨日あたりから急激になんとなく良くなっているのが実感というか、感覚というか…強いです。
受傷が4/19ですので18日後といった所ですかね…。
その間、100mのレースが一本。(1350)
レース5日前に確認のアップを1時間程度です・・・。
今回はこの内容ですごしました。
よかったのか、悪かったのかは解りません。
次回の試合は三段跳、走幅跳にエントリー。
数日前は、走幅跳は棄権か1本程度跳んで様子見…かな?と思っていたのですが、昨晩あたりからなんとなく両方出られるような気がしてきました。
ここ最近はこんな感じの第六感的な感覚を重要視しています。
当然、知識も何もありません。
最終的は人間力が”勝つ”ような気がしてなりません。
と、どうでもいいような内容で失礼いたしました。
今回は、受傷後、何日で気持ちの変化が起きたのかを書き留めたいとの思いでした。。。
暖かくなってきて良かった!良かった~♪(⌒▽⌒)
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