春を通り越して一気に季節が進んでしまった感じがします。
個人的は寒さより暑さの方を好みますのでこれはこれでいいのですが、限度はあります。
さて、昨日の今日ですが…
ここへ来て本当に思いますね。
真実は真実だと。
あたりまえの事なんですが…
偽りは偽りなんですね。
確かに、偽らざる得ない場合もあることでしょう。
でも、偽りなんです。
少し遡りますが、某耳の不自由な作曲家。
当初は全く疑っていなかったので、やはり世の中には天才がいるんだと思いました。
曲のことは僕には良くわかりません。
耳の不自由な方とも会話(耳が聞こえないのでしゃべることが出来ないので会話というかは分かりませんが)したことがあります。
その経験、体験を踏まえて、某作曲家のインタビューなどの受け答えをみて…
あ~ぁ。本当に天才っているんだな~と感心したものです。
恐らく、中途聴覚障害だとは思いましたが、あそこまで完全な受け答えには本当に感心しました。
感心したのもつかの間…びっくりしましたね。
天才じゃなかったんだと…
ちょっと話が逸れましたが…
今回、僕が受けたことと非常にリンクしたので。
やっぱりね、尊敬、敬意の念を抱き、それが覆ったときの虚しさ。。。
信用した方が悪いのか?
僕の今回の事案は共有者が一人しかいなく悩みましたが、打ち明けました。
聞いていただけるだけでいいんです。
答えを求めているわけではなく、聞いて欲しかったんです。
同調していただけました。
きっと、偽りの人は偽りなんでしょうね。
聞いていただいたことにより気持ちの整理がだいぶつきました。
社交辞令を真に受ける僕ですので、今後もきっとこの手のことで悩むのでしょうね。
よかったよ。共有者がいて同調してくれて。。。
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