いい天気ですね~。
一番いい季節かもしれませんね。
なかには花粉の影響等で憂鬱になれれる方もおられるでしょうが、個人的にはこの早朝のひんやり感と日中の暖かさの寒暖の差が結構好きです。
といっても、程度の問題もありますが…。
いつもながら、わがまま、偏屈の王道を進んでおります。
さて、本日は評論家についてですが…
ひょっとすると、解説者と評論家を混同している一面も僕にあるかもしれませんが…
どうも評論家の方々って…首をかしげる発言が多い気がします。
スポーツ評論家の○○さん。
基本的には好感を持っているのですが、先日の冬期五輪のソチ終了後の発言にはがっかりしました。
これからスポーツとは何ですか?との質問に対しの答えは、○○選手です!と胸を張って答えていました。
一ファンの発言であれば全く問題ないでしょうが、評論家としてギャラを貰ってのあの発言にはいささかげんなりしました。
五輪で感動したスポーツ好きなおっさんの会話のレベルだよ…。
ちなみのその選手のことも好きですし、素晴らしかったと思っています。
経済評論家のお二方も…
常にマイナス面しか強調しない。
確かに間違いはないのでしょうが、あの言いかではまったく意気消沈します。
まぁ、メディアもその方面の回答を期待しての台本なんでしょうが…
犯罪心理学に詳しい方々も事件があるとクローズアップされますが、よく聞いていると結果論しか言ってないですよねぇ~。
専門家なら、未然に防ぐ案を出して欲しいと思いますが…
まぁ、出したところで未然に防げる訳はないだろうと言われそうですが…
受け手の我々の感受性にも問題はあるのでしょうが、ちょっとどうなの?って感じですね。
実現は厳しいでしょうが
その方々と居酒屋とかで話せばきっとすごく面白いのでしょうね。
とちょっと最近特に頭にきているというか、憤慨している偏屈のおっさんでした( ̄- ̄)ゞ
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