突然届きました。
年金機構からの書類が…。
中を確認すると、診断書が…
記憶を辿って行くと、なんとなく思い出される事が…
でも、良く分からないので電話して質問。
余計、訳が解らなくなってしましました。 ̄\(-_-)/ ̄
どうやら、5年毎に現況を確認するので診断書の提出が必要との事。
そこは理解できました。
でも、その文言を何故?入れることが出来ないのかね?
現況把握の意味は充分理解できます。
ただ、急に診断書が届くとビックリしますよ。
その後、何処(誰)に書いてもらうのが、ベターかを確認すると
現在の受給者(僕)の現況を書いてくれる人(医師、病院)との回答。
それなら、別件で通院している病院(かかりつけ病院と障害認定の病院は別です)
でも可能か?と尋ねると、現況が解る人で、診断書が書ければ誰でも良いです。と。
この回答なら、かかりつけ病院でもOKと捕らえないでしょうか?
僕も、この時点でOKと認識しました。
しかし、診断書を良く見ると、怪我をした日や、治癒した日などの記入欄がありました。
その辺を確認すると、ですから~その診断書を書ける人(医師、病院)です。と…
現況が解り、怪我した日、治癒した日などが解る人って障害認定病院(医師)
しか居ないでしょうと聞くも、ですから~診断書を書ける人です。と。
なんとなく解ってきましたね。
診断書を書ける人と言う回答なら、絶対に間違いがありません。
診断書の内容なんて素人には良く解りません。
回答がだから、書ける人なんです。
なぜ、現況が解り、怪我した日、治癒した日などが解る人って事が言えないのでしょう?
診断書を書ける人…余りにも漠然としすぎている気がしてなりません。
逆を返せば、完全に間違えのない答えです。
受給者目線とはかけ離れている回答に愕然としました。
翌日、障害認定してくれた病院に問合せました。
不明点がクリアになりましたね。
この辺でも、病院と年金機構の温度差、目線の違いを改めて感じました。
実際に困っている事柄について向き合い、不明点をクリアにする。
言葉遊びのように言葉を使い、わざと複雑にしているようにしか思えません。
今回のこの件、
同じように思った人いないのかな?
ちょっと、回答が不親切すぎる。
書類の添付資料も的が外れすぎ。
誰がどんな目的で作っているのでしょうね。
解りやすい…って定義が違うのかも知れません。
何だかな~~~って感じです。 ( ̄ ̄□ ̄ ̄)
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